コーティングの種類と特徴を比較 » ウレタンコーティングのメリット・デメリット

フロアコーティングの1種類、ウレタンコーティングについての説明です。
メリットとデメリット、他の種類との違い、価格・単価などの情報を紹介します。

ウレタンコーティングとは

床のウレタンコーティングは、フロアコーティングの代表的な4種類のうちのひとつです。

中でも、水性ウレタンコーティングと分類される、特に化学物質の使用を避けたタイプが著名であり、同じウレタンと称されるコーティングのうちでも、もっとも施工されることが多いものです。

現在ではガラスコーティングなどに比べると、取り扱う業者も少なく、また、ラインナップにはあっても一段グレードの低いものと商品の位置づけをなされることが多い種類ですが、かつては大手のフランチャイズも隆盛し、今日のフロアコーティングの全国的な普及の一端を担いました。

特に水性タイプについて、分かたれた2種の塗料を現場で、塗布前に混合することによって硬化反応を開始させるという「2液混合型」と呼ばれる、他種には見られない硬化方法を採っていることも、フロアコーティングの種類としては、この種固有の特徴のひとつです。

メリット
施工性に優れる
施工が容易であり、補修も比較的難易度が低く、瑕疵も指摘されにくいため、業者としては非常に扱いやすい部類に属します。 ウレタンコーティングは総じて、UVコーティングやシリコンコーティングと比較すると薄膜で光沢が低く、仕上がりが落ち着いた風合いになるのが外見的な特徴と言えます。 また、単体でもフロアコーティングとして機能しますが、薄さと硬化・安定の早さ、そして密着性の良好さから、下地材として活用されることも多くあります。
人体に有害な化学物質をほとんど含まない
特に水性ウレタンコーティングに関しては、その名が示すとおり、F☆☆☆☆の指定から外れる化学物質も含まないため、この問題に関して厳しい基準を設ける、端的には塗料の類を水性に限定する現場においては、優先されるというよりも、事実上このコーティング以外に選択肢が無くなります。 要は「健康面においてより安全である」という特長を持ちますが、これは施工後に形成される被膜に関してというよりも、主に塗料そのものの成分上の問題であり、わかりやすく言えば「施工者が、作業中により安全」といったメリットであるために、施主が得る恩恵とは言い難いのが実情です。
×デメリット
突出して優れた面を持たない
水性と分類されるコーティング全般に共通するデメリットとして、施工者が作業中に健康被害のおそれが少ない反面、施工後に発揮する耐久性、各性能に関しては特筆して他種より優れるところは基本的に無いため、特別な理由の無いかぎりは、施主が率先的にこの種類を選ぶメリットはあまりありません。

ウレタンコーティングの価格・単価

一部専門的にこれを扱う業者を除き、ほとんどの場合は安価でグレードの低いフロアコーティングとして位置づけされています。

添えられる保証年数に関しても、これに合わせて相対的に短いものが支配的なのが現状ですが、磨き作業と相性が良いこともあり、メンテナンス性については他種と比べても特に劣るといったことは無く、ただ価格だけをみて「他種より性能的に劣り、耐用年数も低いもの」と捉えることは、誤りです。

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