「本当に必要なのか?」という疑問に対する、フロアコーティング専門店の正直な答え|床と暮らしのはなし Vol.2

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「フロアコーティングって、本当に必要なんでしょうか?」

これは、新築やリフォームをきっかけに、
床についてご相談をいただく際、よく耳にするご質問のひとつです。
「やった方がいいのか」「やらなくても大丈夫なのか」
多くの方が迷われるのは、ごく自然なことだと思います。

これまで創業30年、14万件以上の施工実績と、営業としてお客様のリアルな声を聞いてきた立場から、
正直にお伝えすると、
床コーティングは 必ずしも全員に必要なものではありません。
床に対する考え方や、暮らし方によって、選択は変わります。

ただし、次のような想いをお持ちの方には、
フロアコーティングをおすすめすることが多いです。

  • 床材をできるだけきれいに保護したい
  • 小さなお子さまやペット(犬や猫)と暮らしている
  • 日々の水拭き掃除やお手入れの負担を減らしたい
  • 10年後も安心して暮らしたい

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実際に、施工から10年、15年と経過した床を拝見していると、
「何もしていない床」と
「コーティングをしてきた床」では、
フローリングそのものの状態に圧倒的な違いが出ていると感じます。

キズや生活感がまったくなくなるわけではありません。
それでも、強靭なコーティング被膜が身代わりとなって床材そのものが守られているかどうかは、
将来の安心感に大きく関わってきます。

一方で、
「傷はあまり気にしない」
「自然な経年変化も含めて楽しみたい」
という方にとっては、必須ではない場合もあります。

大切なのは、
何となく選ぶのではなく、納得して選ぶこと
暮らしの中で床をどう使っていきたいかを、
一度立ち止まって考えてみることだと思っています。

床は、毎日の暮らしの中で一番使われる場所です。
だからこそ、フロアコーティングが必要かどうかは、
価格や流行ではなく、
ご自身の暮らし方に合っているかどうかで判断していただければと思います。
後悔しないために。暮らしに合わせたフロアコーティングの選び方はこちら

施工後16年が経過した社長自宅の愛犬とフロアコーティングの様子

ちなみに、私自身の自宅でもフロアコーティングを施工してから、
すでに16年が経過しています。
愛犬の爪痕や、生活の中で物を落とした打痕傷は正直たくさんありますが、
床の表面自体は、今もきれいな状態を保っています。

「傷がつかない床」ではありませんが、
「床材そのものを守り、長く暮らしを重ねていける床」
であることを、自分の家と愛犬を通して実感しています。

このブログが、
「やる・やらない」を決めるための、
ひとつの材料になれば嬉しいです。

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【次回予告】
次回は、
「なぜ新築時にフロアコーティングをおすすめするのか」
について、これまでのご相談や実例をもとにお話しします。

エコプロコート代表

この記事の執筆者

エコプロコート株式会社 代表取締役

このブログでは、フロアコーティングという仕事を通して見えてきた「床の保護」と「暮らし」について発信しています。14万件以上の施工実績に基づくプロの視点で、大切な床材を長期間守るための正しい知識や、お客様からいただいたリアルな声をお届けします。

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