単なるツヤ出しではない。私が考える床コーティングの役割

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– 床と暮らしのはなし Vol.5 –

「床のコーティングって、結局何をするものなんですか?」

初めてご相談をいただくとき、本当によくいただく質問です。

言葉は聞いたことがあっても、具体的に何が変わるのか、本当に床コーティングが必要なのか、迷われる方も多いのではないでしょうか。

今日は、エコプロコートの創業30年、14万件以上の施工実績を持つプロの視点から、その本質についてお話しします。

社内ではよく、スマートフォンの画面保護フィルムに例えてお話しします。

スマートフォンの画面保護フィルムに例える床コーティングの役割

新しいスマートフォンを買ったとき、
「画面が割れないように」
「傷がつきにくいように」
フィルムを貼る方は多いと思います。

画面を使わないためではなく、安心して使い続けるためですよね。

床のコーティングも、考え方はとてもよく似ています。

フローリングの表面に強靭で透明な保護膜をつくり、汚れや水分、日常生活で受ける細かなダメージから、大切な床材そのものを守るための施工です。

大切なのは、床そのものを強くするというよりも、“身代わりとなって床を守る層を一枚つくる”という考え方です。

もちろん、
「傷が一切つかなくなる」
「ずっと新品のまま保てる」
というものではありません。

生活していく以上、多少の傷や使用感が出ることは自然なことです。

それでも、
コーティングがあることで
・汚れが落としやすくなる
・水拭きがしやすくなる
・小さな傷が深刻化しにくくなる
・経年劣化の進み方が穏やかになる
といった変化を感じる方が多くいらっしゃいます。

「床のことを気にしすぎなくてよくなった」という声をいただくこともあります。
ワックス不要で掃除が楽になる!床コーティングの5つのメリットはこちら

私たちが床の保護をおすすめしているのは、床を特別扱いするためではありません。

むしろ逆で、床を気にしすぎずに暮らせる状態をつくるためです。

小さなお子さまがいるご家庭。
ペット(犬や猫)の滑り対策をしたいご家庭。
掃除の手間を少しでも減らしたい方。
できるだけきれいな状態を長く保ちたい方。

暮らし方によって、床に求める役割は変わります。
ペット(愛犬)の滑り対策や、お子様がいるご家庭に最適な床環境の作り方はこちら

コーティングは、すべてのご家庭に必ず必要なものではありません。

けれど、
「床を長く安心して使いたい」
という想いがあるなら、一度きちんと検討する価値はある選択肢だと考えています。

床は、毎日使う場所です。
10年後も、20年後も、その上で暮らしていきます。

だからこそ、「今きれい」だけでなく、“どう守りながら使っていくか”を考えること。

それが、後悔しない床選びにつながるのではないでしょうか。

創業30年・14万件の実績で大切な床材を長期間守る、フロアコーティング専門 エコプロコートTOPへ


【次回予告】
次回は、「ワックスと床コーティングの違い」について、
分かりやすく整理してお話しします。

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エコプロコート代表

この記事の執筆者

エコプロコート株式会社 代表取締役

このブログでは、フロアコーティングという仕事を通して見えてきた「床の保護」と「暮らし」について発信しています。14万件以上の施工実績に基づくプロの視点で、大切な床材を長期間守るための正しい知識や、お客様からいただいたリアルな声をお届けします。

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